施設日記
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2021.11.04
特養のリハビリ課です！
こんにちは。栗橋翔裕園のリハビリ課、大塚です。
リハビリ課はこれまで３人で血行促進を中心とした日常生活動作の保持を目標として行ってきましたが、今年の９月～リハビリ課に貴重な戦力が２人加わりました。
理学療法士が２名入職し、ご利用者１人１人のお身体のご様子を見ながら、その方やご家族の望む暮らしに少しでも近づけるよう、毎日リハビリを行っています。
こちらはリハビリの１コマ…
うめサブローも立位保持と関節可動域を確認します。
特養という生活の場で、理学療法士が３名配置されているという事はなかなかありません。
今お元気な方は、これまで通りお元気に過ごせるよう。
今は車椅子だけど、トイレに行きたいと望んでいる方がトイレで排泄ができるよう。
もちろん「ショートステイをご利用されているけど、体力の低下が心配…」という方も栗橋翔裕園のリハビリをご利用ください。
若い頃のお話を伺いながら、その人となりを想像しながら、穏やかに過ごせるようお手伝いさせていただきたいと思います。
お問合せは、栗橋翔裕園リハビリ課 大塚まで。