施設紹介

サービス紹介

 

特別養護老人ホーム


●「介護老人福祉施設」とは?

家庭生活全般に介護を要し、個別援助のもと、利用者の状況に応じたサービスを提供する施設です。要介護度3、4,5の方がご利用頂けます。

満室の場合、入居を希望される方は、お申し込み後に待機していただきます。

お申し込みは、さくらの里山科指定の申込書にご記入いただき、当施設の入居申し込み窓口にご提出ください。

→ お申込みの流れはこちら

 

● 「介護老人福祉施設サービス」とは?

介護老人福祉施設で施設サービス計画に基づいて提供される、入浴、排泄、食事などの介護、そのほか日常生活を送るうえで必要となるサービス、機能訓練や健康管理及び療養上のサービスを「介護老人福祉施設サービス」といいます。

 

●ご利用の施設について

山科居室

サービスの種類 指定介護老人福祉施設 (第1種社会福祉事業)
事業所番号 1471904613
施設の名称 介護老人福祉施設 さくらの里山科
開設年月日 平成24年4月1日
利用定員 100床
居室の種類 全室個室(8畳 エアコン、洗面台、介護用ベッド、ミニ箪笥付き)
居室の変更 居室の空き状況や入居者の心身の状況等により、入居者やご家族等と協議のうえで決定させていただきます。
職員の体制 ■介護職員)日中は各ユニット(居室10室)に2名配置、夜間は2ユニットに1名配置
■看護師 施設全体で日中2名配置

■管理栄養士(栄養指導、食事療法)1名

 

●提供するサービスの内容

◆施設サービス計画(ケアプラン)の立案

入居者様ご本人やご家族の希望などを考慮して作成します。

◆料理自慢の特養

特養のお食事日本一を目指します。松茸、フグ、カニ、ラーメン、お好み焼き…高級なご馳走から庶民的なお料理までお楽しみ頂けます。

食事開始時間(目安)
朝 7:30~、昼12:00~、夕18:00~
ユニットには、普通の家庭と同じように、ご飯の炊ける匂いや生活の音があります。

介護

食事の介助等、着替え介助、排泄介助、おむつ交換、体位変換、相談等の精神的ケア、日常生活における必要な支援を行います。

入浴・清拭支援

全ユニットに普通の浴室があります(12カ所)。2ユニットに1つの中間浴があります。大浴場をもたず、必ずお一人でご入浴頂きます。

・1階には共同の寝たきり対応浴槽があります。
個浴と特浴

多彩な外出行事、趣味活動

☆さくらの里、さくらの家の外出行事の例…
東京名所巡り、丹沢散策、房総イチゴ狩り、箱根散策、三溪園、マリンタワー、鎌倉散策、三笠公園、etc

防災対策

  • 頑丈な耐震構造です。
  • 停電時も自家発電でエレベーター、排水ポンプ・医務室のエアコンとコンセントが使えます。
  • 災害時、燃料がなくても太陽光発電で複数のコンセントが使えます。
  • 受水槽に常に4万5千リットルの水が蓄えられています。
  • もちろんスプリンクラー、火災警報器、消防署への自動通報装置は完備しています。
  • 環境への配慮

  • 太陽光発電により、電力消費を抑えます。
  • 庭への散水、外部の清掃は雨水を利用します。
  • 太陽光発電

    伴侶動物福祉

    ペットと暮らせる特養 愛犬、愛猫と一緒にご入居できます。
     愛犬、愛猫と別れることなく、一緒に生活できます。
     愛犬、愛猫のサポートは職員が致します。
     サポート代はかかりません。実費(餌代、消耗品代、医療費)のみご負担下さい。
    捨てられた犬や猫を引き取り一緒に生活します。
     ※横須賀の動物愛護センター(保健所)では犬猫の殺処分は非常に少ないのですが、全国では
      毎年数十万匹の犬や猫が殺処分されています。
    ・アニマルセラピー効果が期待できます。
    ・動物嫌いの方、アレルギーの方は犬や猫がいないユニットにご入居頂きます。
    伴侶動物福祉へのご協力のお願い
    犬猫と同居

     

    ●その他の情報

    身体拘束
    原則として行いません。ただし、緊急やむを得ず行わなければならない場合には、事前に充分な説明をし、入居者様本人もしくはご家族に同意をいただいてから行います。
    事故発生時
    ご家族や市町村・関係医療機関等への連絡、および事故の状況や処置について記録します。
    体調急変時の連絡体制
    ※緊急の場合には、必要な緊急措置を行うとともに協力医療機関への連絡および契約書にご記入いただくご家族の緊急連絡先に連絡します。
    守秘義務
    職員は業務上知り得た秘密を保持します。これは退職後においても同様です。
    面会時間
    午前10時00分から午後6時00分となっております。
    外出および外泊
    基本的に自由にできます。(付き添いの方とご一緒でお願いします)
    家族会
    入居者様のご家族様方で構成、運営されています。

    さくらの里山科特別養護老人ホームパンフ

    さくらの里山科特別養護老人ホームパンフ
     

    さくらの里山科特別養護老人ホーム重要事項説明書と運営規定

    さくらの里山科特別養護老人ホーム重要事項説明書
    さくらの里山科特別養護老人ホーム運営規程
     
     

    ショートステイ


    ●「短期入所生活介護」とは?

    介護者の介護負担軽減のための休息や冠婚葬祭、旅行などで在宅での介護ができないときに特別養護老人ホームなどの施設で短期間生活していただき、入浴、排泄、食事などの介護や機能訓練を受けることができるサービスです。

    ●ご利用の施設について

    サービスの種類 (1)指定短期入所生活介護

    (2)指定介護予防短期入所生活介護

    事業所番号 1471904613
    施設の名称 短期入所生活介護 さくらの里山科
    開設年月日 平成24年4月1日
    利用定員 20名
    ユニット数 2室(1ユニットの利用定員は10名)
    居室の種類 全室個室(6畳 エアコン、洗面台、介護用ベッド、ミニ箪笥付き、冷蔵庫、テレビ、DVDデッキ付き)
    職員の体制 ■介護職員)日中は各ユニット(居室10室)に2名配置、夜間は2ユニットに1名配置
    ■看護師 施設全体で日中2名配置

    ■管理栄養士(栄養指導、食事療法)1名

    ●提供するサービスの内容

    短期入所生活介護計画(ケアプラン)の立案

    利用期間が4日間以上の場合、利用者様およびご家族の意向などを考慮して作成します。

    ◆食事

    管理栄養士の立てる献立により、利用者様の心身状況、嗜好を考慮した食事を提供します。

    介護

    食事等の介助、着替え介助、排泄介助、おむつ交換、体位変換、施設内移動の付き添い、相談等の精神的ケア、日常生活上の世話を行います。

    入浴

    各ユニットにお風呂があり、お一人ずつのご利用となります。体調等の理由により入浴いただけない場合には清拭を行います。身体状況などでユニット内の個人浴槽をご利用いただけない場合でも、1階の機械浴槽を使用して入浴することができます。

    機能訓練

    日常生活動作の維持・向上を日頃の生活の中で実施します。

    健康管理

    看護職員によるバイタルチェック、投薬等医療的管理を行います。

    レクリエーション

    利用期間中に行われる事業所内外の交流会等行事に参加できます。行事によっては別途参加費がかかるものがございます。

    外出行事

    鎌倉や江の島、市内のテーマパークや公園、レストランでのスイーツ回など、多彩な外出行事を多数開催

    内部イベント

    夏祭り、花火大会、お花見、クリスマス会、体力測定会、コンサートなど施設内でのイベントも多彩です

    特選グルメ体験

    有名なスイーツをお取り寄せして、その味を体験して頂きます(有料)

    食べ比べ

    毎月テーマを変えて3種類のおやつを食べ比べします。(無料)

    オリジナル学習療法

    スクリーンで画像を見ながらクイズに挑戦して頂きます。認知症予防のための、さくらの里山科オリジナルの療法です。

    調理体験

    ホットケーキ、おはぎ、お団子、五平餅などを作って頂きます。

    ●その他の情報

    身体拘束
    原則として行いません。ただし、緊急やむを得ず行わなければならない場合には、事前に充分な説明をし、入居者様本人もしくはご家族に同意をいただいてから行います。
    事故発生時
    ご家族や市町村・関係医療機関等への連絡、および事故の状況や処置について記録します。
    守秘義務
    職員は業務上知り得た秘密を保持します。これは退職後においても同様です。
    面会時間
    午前9時00分から午後8時00分となっております。

    さくらの里山科ショートステイパンフ

    さくらの里山科特ショートステイパンフ
     

    さくらの里山科ショートステイ重要事項説明書と運営規定

    さくらの里山科ショートステイ重要事項説明書
    さくらの里山科ショートステイ運営規程
     
     

    さくらの里山科新聞

    さくらの里山科新聞147号
     

    さくらの里山科便り

    さくらの里山科便り153号