施設日記
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2026.03.01
🌸春の陽気にさそわれて、女子会へ🌸
今日は3月1日、日曜日。
朝の何気ないひと言から、うれしいお出かけが決まりました。「たまには喫茶店でコーヒー飲みたいわぁ…」
その一言を聞いた瞬間、職員同士で目を合わせて「行きましょうか😊」と即決。
仲良しの女性利用者さま5名と職員2名で、駅前のモスバーガーへ春のお茶会に出かけました。外はなんと最高気温19℃。3月に入ったばかりとは思えない、ぽかぽか陽気。
道すがら「気持ちいいね」「春みたいね」と笑顔がこぼれます。歩く足取りもどこか軽やかでした。店内ではテーブルを囲んで、まるで本当の女子会。
コーヒーの湯気と、ふわっと甘いパンケーキの香り。

パンケーキを前にした皆さんの表情が本当に素敵なんです。
「こんなおしゃれなの久しぶり」「昔はよく喫茶店行ったのよ」
そんな会話が自然に広がります。認知症があると、新しい出来事が記憶に残りにくいこともあります。
でも、“楽しい”“うれしい”という感情は、ちゃんと心に残ると言われています。今日の笑顔や、あたたかい日差し、コーヒーの香り。
きっとどこかに、やさしく残っているはずです。

動画も撮りましたが、皆さん本当にいい表情で…
見ているこちらまで幸せになります。グループホーム花街道では、特別なイベントだけでなく、
こうした「何気ない願い」を大切にしています。“施設だからできない”ではなく、
“どうしたらできるかな”と一緒に考えること。その積み重ねが、その方らしい毎日につながると信じています。
今日も、笑い声に包まれた春の午後。
グループホーム花街道らしい、あたたかなひとときでした🌷