施設日記

  • 2026.09.10

    「どれにしようかな?」選ぶって楽しい!パン屋さんへお買い物🥐🍞

    「わぁ、いっぱいある!」「これもおいしそうね~」

    ずらりと並んだパンを前に、皆さんの目がキラキラ♪

    先日、グループホーム花街道のみんなのお昼ご飯を買いに、ご入居者様代表5名と職員2名でマミーマート足立島根店へ行ってきました。

    お目当ては、店内にあるパン屋さん「ブーランジェベーグ」。なんと「100種類のパン」が並ぶというだけあって、店内にはお惣菜パンから甘いパンまで、おいしそうなパンがずらり!

    「これもいいけど、こっちも食べたいなぁ」
    「みんなは何が好きかしら?」

    たくさんのパンに目移りしながら、トレーを手に店内を歩く皆さん。その表情がなんとも楽しそうです。

    ホームで待っている皆さんの分も含め、たくさんのパンを買い込んで花街道へ帰宅。お待ちかねのお昼ご飯では、今度はそれぞれが「今日食べたいパン」を選びます。

    実は、この「自分で選ぶ」ことも、私たちが大切にしている認知症ケアのひとつです。

    施設で生活していると、どうしても食事や一日の予定など、周りが決める場面が多くなりがちです。でも、認知症があっても「私はこれが食べたい」「こっちが好き」という気持ちは、その方の大切な意思です。

    だからこそ花街道では、小さなことでも自己決定=自分で決めることを大切にしています。

    「どれにしようかな?」と迷う時間も楽しいもの。そして、自分で選んで、自分で決めて、「おいしかった!」と笑顔になる。その一つひとつが、その方らしい暮らしを続けていくための自立支援につながっていると思います。

    介護だからといって、何でもして差し上げることが正解ではありません。

    選ぶって楽しい。自分で決めるってうれしい。

    グループホーム花街道では、そんな当たり前の楽しみをこれからも大切にしながら、皆さんと一緒に毎日の暮らしをつくっていきたいと思います♪

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